多くの方からお喜びの声をいただいています!
数多く寄せられたご感想の中から一部をご紹介します。
*掲載している画像は全てイメージ写真です。
当たり前のことを積み重ねることが大切だと気付かされました
ディズニーのホスピタリティがお客様にだけでなく、社員にもあたることにハッとさせられた自分がいました。 社内で自然にできないことは、お客様にも良い行動は自然には生まれないので、社内での言動を改めたいと思いました。
ディズニーも小さな積み重ねと、当たり前なことを実行することで大きくなってきたのだと実感しました。 アルバイトの教育という部分で、ルールでガチガチにするというよりかは、最低限のラインを大切にしていることに驚きました。 その人たちが自然とやる気になって、ディズニーの夢を作る一員であることを楽しく思えるような仕組みがあるからこそ、自主的にあの空気が作られるのだと思います。
挨拶や身だしなみからから見直そうと思いました
身だしなみ、挨拶等のおもてなしは、全て相手(お客さま)のためにあるものだと深く認識することができました。コロナ禍により、オンラインでの会議や面談も可能となった現代で、以前に比べると人と人との心理的距離が変化しているように感じます。
初めましての人でも、距離を近づけるためにも今日教わったことをお客さまとの間だけでなく、従業員間でも実践していきたいと思いました。ありがとうございました。
基本的なことを徹底している事がディズニーの強みだと感じました。お客さまの信用を得るために挨拶ひとつ取っても「相手を見る、常に笑顔で」といった点を徹底している事に感心しました。自分の挨拶や身だしなみといった基本を見直してみたいと思います。
やる気を引き出す工夫が徹底されているのだと知れた
ディズニーのキャストさんはやる気の高い人が集まっているのだと思っていましたが、やる気を定期的に上げる工夫がしっかりされているというのが今回最も大きな気づきでした。会社で取り入れたいことがいくつか挙がってきたので、優先順位をつけて取り組みたいと思います。
研修では「最後の目指す場所はどこなのか」というゴールを目指して、 ゲストを喜ばせるディズニーの源泉を知ることができました。 特に印象に残ったことは、ディズニーマーケティングの奥深さでした。 パレードやファストパスの発券情報で人員配置を変える仕組みや、ストーリーテリングやバックストーリーの設計など ここまで1つ1つのアトラクション、商品、接客に「意味」や「理由」があることに驚きを隠せませんでした。
消費者としては決して知ることができないこと、ディズニーがなぜあれだけ成長しているのかを知ることができました。 キャストひとりひとりのやる気もありますが、それを引き出すための仕組みやマインドの部分の工夫が徹底されているというのが大きいのだと感じました。
「プロとして誇りを持ちましょう」という言葉が印象的でした
ディズニーのお客様に対する意識や心構えを学ぶことができました。特に基礎を大切にしているからこそディズニーはおもてなしのプロとして社員全員がお客様に誠実な対応ができていると聞き、私たちの仕事にも共通するものがあると感じました。業者は違うが、基礎を大切にすることを忘れずに仕事に取り組んでいきます。
「おもてなしのプロとしての誇りを持ちましょう」と言う言葉が印象に残りました。支店全員にマインドが浸透するよう、今回の研修内容を共有しようと思います。
ディズニーのサービスは格別だと思っています。雰囲気やキャラクターがそうさせてくれているのだと思っていましたが、キャストさんのCS教育の徹底が私たちゲストの安心感に繋がっているのだと再認識しました。今後のサービス提供、顧客対応に活かしたいと思いました。
困った時に私の顔が浮かぶような接客をしたい
お客さまではなく友人や知人をおもてなしするということに気づきました。どうしてもお客様と感じてしまい、無意識に壁を作ってしまっていたが、これからは家に迎えた人のようにおもてなししたいと思いました。
毎日お客様をお迎えするにあたり、こんにちは!と言うことにしようと思いました相手が返してくれる挨拶を心がけたいです。コミュニケーションを取ってお客様が困ったときに私の事が頭に浮かんでくるような対応をしていきたいです。
お客様へ幸せを提供する気持ちを忘れずにいたい
どうしても効率ばかりを優先してしまって、その前にある安全性、礼儀正しさ、振る舞いを蔑ろにしてしまうことがあるので、お客様へ幸せを提供する気持ちを忘れずにいたいです。長年働いていると当たり前になって気づかないことも多くなってくるので、新しい人が入って来た時に教えながら、挨拶、アイコンタクトなどの重要性を再度確認していきます。
困っているお客様など、積極的に声をかけて、店頭の「いらっしゃいませ」から「ありがとうございました」といったお見送りを感謝の気持ちを持って接客していこうと思いました。
仕事中とそうでない時のオン/オフをしっかり切り替えることが大切だと思いました。プライベートで辛いことがあっても、それは仕事中に出会うお客様には関係ありません。一定のクオリティのサービスを担保するために、制服を着る瞬間、お店に入る瞬間など、スイッチを入れるタイミングを見つけようと思いました。
研修を受けた受講生の声(アンケート)
*クリックすると拡大してご覧いただけます。
研修を受けた受講生の声(動画)