加賀屋 克美
お客様の「感動」,働く「喜び」がテーマ
ご存じ夢と魔法の王国に心奪われた博士(おたく)
日本とアメリカのディズニー勤務を通じて学んだ最高のサービスの真髄や仕事の楽しさを語ります。
プロフィール
加賀屋 克美 (カガヤ カツミ)
出身 | 東京 |
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最終学歴 | ディズニーカレッジプログラム (アメリカ) |
職歴 |
東京ディズニーランド(株 オリエンタルランド) 1990年~1994年運営部運営課配属(アトラクション運営) |
主な著書
「働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった」 こう書房
「ディズニーランドが教えてくれた「お客様を大切に想う気持ち」 こう書房
主な講演テーマ
「夢の国での仕事が楽しくなる感動のエピソード」
ディズニーでは、「お客様を大切にする」「お客様を想いやる」、実際にはどういう言葉や行動で表現しているのでしょうか?と言っても、ディズニーは特別なことをやっていません。彼らの仕事・サービスの極意とは「当たり前のことを当たり前にやる」。これに尽きます。では何が他の会社と違うのでしょうか? それは「当たり前のこと」を「徹底」していることです。加賀屋氏が日米のディズニーで体験した感動のサービスから、皆さんにお話します。
ディズニーランドが教えてくれた「お客様を大切に想う気持ち」
~心の奥を優しく揺さぶるサービスって、こういうことなんだ!~
ディズニーランドに行くと、みんなが笑顔になる。 それは、なぜ? 理由はいくつかあるけれど、そのなかでも大きな理由は、そこが 「お客様を大切に想う気持ち」 に満ちた場所だから。
あなたが受けた感動や喜びも「お客様への想い」から生まれてる。 そこにはどんな「想い」があるのか。
ディズニー博士 加賀屋克美が、ディズニーランドおよび ディズニーストアのキャスト(従業員)として経験・体験したお話ではなく、「ゲスト(お客様)」としてキャストさんから受けた「感動の サービス」や、素晴らしい接客をしているキャストさんを見て「感動したこ と」「嬉しかったこと」などから、「お客様のことを大切に想う」とはどういう ことかをテーマにお話しします。
働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった
(日米のディズニーランドで教わったサービス)
ディズニーランドで働く人がが仕事をするということの 大前提に考えていること・・・・
それは、ゲストに喜んでもらうことだけ
「普段、人が人として想うことを、仕事でもしてください。」と言うこと
ディズニーランドの会社のライバルは、この世に存在する全ての会社
働くキャストの敵は→慣れ
サービスは掛け算である。どんなに良くても、最後の評価が悪ければ 今までの高評価は全てゼロになる。
ディズニーランドではいらっしゃいませとは言わないコミュニケーションをとる等
サービスの原点を日米のディズニーを例にお話します。
*すべては、実体験からお伝えする研修となります。
活かせる経験・スキル
- 加賀屋克美が伝える夢の国の接客サービス
- 加賀屋克美が伝える夢の国のサービスマインド
- 加賀屋克美が伝える夢の国の人材育成
- 加賀屋克美が伝える夢の国のCS・ホスピタリティ
- 加賀屋克美が伝える夢の国のCRM
専門分野
- 顧客満足度向上
- ホスピタリティ
- おもてなし向上
費用
講師費用(要相談)+交通費(新浦安より、特急は指定席、宿泊が必要な場合ビジネスシングル)
講師費用は人数により要相談。
※予算に応じた講演・セミナーをご提案させていただきますのでまずはお問い合わせ下さい。
所属,肩書き等
有限会社 加賀屋感動ストアーマネージメント 代表取締役
【注意事項】
当社研修は、講師自らの経験・体験から生み出された研修となります。
ディズニー社・オリエンタルランド社による現在のサービス・研修内容を反映するものではありません。
出版本